<学校と新聞>学力アップ 読むことの「日常化」から

 

こんにちは、ANDゼミナール(アンドゼミナール)です。ANDゼミナール(アンドゼミナール)は日本橋人形町にある塾です。

 

今日のお題は:<学校と新聞>学力アップ 読むことの「日常化」から

 

このブログでもたびたびNIE(教育に新聞を活用)を取り上げてきました。全国学力・学習状況調査の結果を精査すると、NIEに取り組んでいる学校の生徒は全国平均よりも4~5ポイント成績が高いという結果が出ました。

 

今日の東京新聞朝刊では、どのように取り組んだら効果的にNIEを活用し、学力の向上につなぐことができるか、が述べられています。

 

その答えはずばり「日常化」だそうです。子どもが日常的に新聞に触れることが重要、ということですね。新聞を読むことを特別なことにしない、日常の学校生活の中に新聞を読むことが自然に組み込まれている、というのが効果的なようです。

 

ではどうしたら日常の学校生活の中に組み込めるのでしょうか。ここでは2つの方法が提案されています。

 

一つはカリキュラム化ということ。カリキュラムの中に組み入れていこうということです。
ただでさえ小学校・中学校の先生方は忙しいのに、この上新聞の授業をカリキュラムの中に組み入れるなんて、無理、でしょう。でも新たにカリキュラムを作りなおしたり、やり方を変えたりする必要はなさそうです。教科・領域のどの単元で、どのような記事を使うかを、ざっくりと決めるだけ、それでよいそうです。

 

たとえば小学校3・4年の社会科では「わたしたちの町」というテーマがあります。ここと新聞の地方紙面をリンクさせて、同じ市・区などのニュースが載っていたらそれを扱おう、あるいは他の市・区などのニュースを見てみよう、というような形でよさそうです。これなら忙しい中でもなんとか使えるかもしれませんね。使えそうな記事があったらスクラップして、先生方で共有しておくようにすれば良いでしょう。

 

理科なら・・・、算数なら・・・というかたちで同じような取り組みができると思います。

 

実は学校の先生が大変なのは、自分の教科・科目だけを教えていれば良い、とはいかないところがあります。例えば国語。国語の教科書で扱われている文章は、文学作品とは限りません。科学技術の解説をしたもの、歴史、政治経済など多岐にわたります。こういう幅広い題材を扱うのですから、先生方も日ごろから自分の引き出しにたくさんの情報を入れておかなければいけません。新聞を活用しようと、スクラップしていくと、こういうところでも役に立つでしょう。

 

二つ目に「NIEタイム」の設定だそうです。これは朝いちばんで行われている「読書タイム」の新聞版と考えればよいでしょう。みんなで新聞を読み、なにか気になったことをお互い発表しあう、まとめる、そういう時間です。大人の新聞を小学生が読むのはちょっと無理かも?と考える必要はなさそう。小学校低学年では確かに先生方のサポートがないと動かない面もあるかもしれませんが、高学年の生徒なら、積極的に調べ学習という形で、自分でテーマを設定し、読み進めることができるようです。(小学生新聞を使うというのもテですね。)

 

生徒が主体的に動き、先生が口出しする必要がないというのが一番良いのでしょうが、ある程度形ができるまで先生方がリードする必要もあるでしょう。どちらにせよ、新聞を読むことが特別なことではなく、日常生活・普段の学校生活の中に溶け込んだものとすることが一番大切なようです。

 

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