おとなも「だ・い・じ・か・な」

 

こんにちは、ANDゼミナール(アンドゼミナール)です。ANDゼミナール(アンドゼミナール)は日本橋人形町にある塾です。

 

今日のお題は:大人も「だいじかな」

 

「だいじかな」って何でしょう?「大事かな?」でしょうか。

 

今日の東京新聞(2018.11.08)、NIE(新聞を教育に)のコーナーで法政大学第二中学校の国語の授業の内容が取り上げられていました。二年生の国語の授業で、テーマは「メディア情報リテラシー(読み解く力)」です。

 

最近は学校の授業でも(小学校から高校に至るまで)調べ学習が普通に行われており、生徒たちも一番手っ取り早いインターネットを活用して調べ学習に取り組んでいます。
インターネットがそれだけ身近になっているということの証明でもありますが、ここでちょっと立ち止まって考えなくてはいけないことがありますね。

 

 

ネットの情報って本当に信用できるの?

 

自分に都合の悪い記事を「フェイクニュース」といって糾弾しているひとがいますね。
先日の渋谷ハロウィーン事件でもSNS上でありもしないことが流布していて、それに惑わされた人たちがたくさんいたとか。

 

ネットに限らず、現代は様々な情報が好むと好まざるとに関係なく、身の回りを流れていく時代です。その情報が本当なのかウソなのか、ウソだとしたら、いったいだれがどんな意図でそういうガセネタを流しているのでしょうか。

 

大人も、出勤途中にスマホでニュースのとりまとめサイトをみている人がたくさんいます。朝刊をじっくり読んでくる時間がないでしょうから、とりまとめサイトはありがたい存在ですね。でもどういう意図でどういう記事を集めてきているのか、ニュースソースは確かなのか、ちょっと怖くなりませんか。

 

朝日新聞やら読売新聞やら、実際の新聞会社が作っているWebページなら、その新聞社が責任をもって情報を流すでしょうから、それなりにニュースソースは確かでしょう。安心して読むことができますよね。

 

ところがとりまとめサイトでだれが書いたかわからないような記事までひとくくりに掲載されていたらどうチェックしたらよいでしょうか。

 

 

昔は情報源がラジオ、テレビ、新聞、雑誌くらいでしたから、どこも記事の内容には信頼性がありました。今は情報があふれていますが、情報を受ける側がしっかりとした考え方をもって受け取らなければ、悪意のある人にいいように踊らされてしまう恐れがありますね。

 

そういう環境にいる子供たちに、しっかりとした情報リテラシーを身につけてもらいたくて実施した授業です。

 

さて、表題の「だいじかな」ですが・・・

れ?(この情報はだれが発信したのか)、
つ?(いつ発信されたのか)、
=事実?(情報は事実か、参照はあるか)、
=関係?(自分とどのように関係するのか)、
ぜ?(情報発信の目的はなにか)

のチェックが「だいじかな」、なんだそうです。

 

情報を入手する時にそのまま信じるのではなく、まずこのだいじかなチェックをしてみる必要があるということですね。

 

授業を受けていた子供たちも、それまではネット上の情報をうのみにする傾向があったようですが、怪しい情報がネット上を駆け巡っているという事実を知り、意識が変わったそうです。

 

これは子どもだけでなく、大人にとっても全く同じことが言えますね。

 

以前だと「日本人は規律正しく何か災害が起こってもしっかり行動している」と海外からも高く評価されていたのですが、先日の北海道でのブラックアウトやら、あちこちでの大地震のたびに、怪しいウワサがSNSを駆け巡っているようです。

 

きっと日本人のモラルレベルが下がったのではなく、SNSなど自分で発信できるメディアが広がったことが一因だろうと思います(そう思いたいです。)

 

であるならば、なおさら大人も子供も「だいじかな」で情報をチェックする姿勢が必要になってきますね。

 

 

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