学力が高い子どもの共通する3つの家庭環境


こんにちは、ANDゼミナール(アンドゼミナール)です。ANDゼミナール(アンドゼミナール)は日本橋人形町にある塾です。

 

毎年小学6年生と中学3年生を対象に、文部科学省が学力調査(全国学力・学習状況調査)を行っています。また、家庭環境と子どもの学力について、保護者の教育に対する考え方や家庭環境についてのアンケートも実施されている。今回平成29年度の調査報告書を元、こちらの記事で解説されていたので取りまとめご紹介いたします。

 

【学力が高い子どもの3つの共通ポイント】

下記の3点であるという事が伝えられています。

●子どもを定期的に文化施設に連れいっている
●家庭に蔵書数(本)が沢山ある
●親がやらせているのではなく親がやっている

子どもを定期的に文化施設に連れていっている

文化施設に連れていくという事は主に芸術鑑賞などを指します。また、図書館などが上げられます。お出掛けするポイントを単に「子どもが楽しい施設」ではなく、文化施設での楽しさを感じることが大切のようです。

こういった感性は文化に触れなければ豊かにはならないということです。知的好奇心や探求心など、興味を示す根幹はやはり経験からだと思います。この経験が芽生え学習意欲に繋がっていくのではないでしょうか。

 

ただ、連れていくだけという事ではなく、如何に楽しめるかが重要だと思います。一緒に行くパートナーも重要という事になります。

家庭に蔵書数(本)が沢山ある

蔵書数は主に本を指します。漫画や雑誌、教科書や子ども用の絵本などは含まれません。ご家庭でインテリアにしているだけでも勿論意味はありません。珍しいものや新しいものに子どもは目を光らせますよね!

 

ご家庭の中で利用しているものでないといけません。ただ、蔵書数が多いという事は親がそれ相応の学歴があり収入も高いという結果もあります。

親がやらせているのではなく親がやっている

取りまとめ上記2点に関連することが『親の影響』というものがポイントです。

最近では習い事のジャンルも広くなり、2020年の教育改革も進み教育について興味関心を抱く親も多いが、正直混乱している方も多いのではないでしょうか?

 

本や雑誌に書いてあったり、知人・友人からの情報であったり、インターネットの情報であったり、混乱するのも無理ありません。しかし、現状は習い事を多く”子どもにやらせている”ご家庭が多いのではないでしょうか。

 

まとめ

 

シンプルに子どもは親が楽しんでいる姿を見てマネることが多いのではないでしょうか?
スマホが良い例ですよね。子どもが持てないもので、親は肌身離さず持っているのがスマホです。子どもが興味を抱くのも当たり前ですよね。女の子がお母さんの化粧品や貴金属に興味を示しているのと何ら変わりありません。

 

子どもに押し付けるのではなく、親が社会や生活を楽しんでいる姿を見せることが、もっとも重要だと思います。親の興味や許容範囲で子どもの限界値が決まってきますが、今の時代は色んな習い事の体験ができます。子どもがやりたいという気持ちがあるうちに、子どもと一緒に五感を使って色々と楽しんでみるのはいかがでしょうか?

 

教育について正解はなく、色んな家庭があって、その中の子どもも100通りありますよね。兄弟・姉妹でも違った感性があると私は思います。

 

▼参考サイト
国立教育政策研究所|平成30年度 全国学力・学習状況調査の結果について
国立教育政策研究所|平成29年度全国学力・学習状況調査 保護者に対する調査結果概要
Business Journal|学力の高い子ども、親の習慣や家庭環境に「共通の傾向」…文科省調査で判明

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