海外から学ぶ「考える力」の教育とは?


こんにちは、ANDゼミナール(アンドゼミナール)です。ANDゼミナール(アンドゼミナール)は日本橋人形町にある塾です。

 

4,000名のグローバル人材を輩出してきた著者が『世界標準の子育て』という本を出版しています。
その中からのキーワードとして「考える力」についてご紹介します。

 

本の中で、子育てで重要なことは

●自信
●考える力
●コミュニケーション力

と記述されています。

 

本校も生徒に、この中のひとつである「考える力」を育てるために尽力していますが、この「考える力」とは何故必要なのか?
端的にいうならば、『この予測不可能な世の中に対して情報や変化に振り回されないようにするため』だからだと考えています。これからの時代を生き抜くには『自分の人生を取捨選択し、意志をもって自らの力で開拓しなければならない』

そのベースにあるのが「考える力」となっていきます。

 

知識や経験をどう活かしていくか? 誰もやったことのないことを解決しどうやって創出していくのか?
実はこの力は今の時代だから鍛えるのではなく、人間本来の力だとわたしは感じています。

 

どうやら「考える力」で成功しているのは代表的な国はインドだそうです。有名な話ですが、インドは理数ITに強い人間が沢山いますよね。理数IT分野において「暗記」と「柔軟性」を鍛えているからだそうです。

 

掛け算でいうと、日本は九九。インドは19×19まで覚える。驚くことにインドは筆算がないので、全て暗算で解くそうです。これは頭が鍛えられて「考える力」が養えそうですよね。
また、数学は公式を覚えるて解くのではなく、本来数学で鍛えたい何故そうなるのか?
という頭の思考を柔軟に鍛える教育が行われているそうです。この教育がインドの土台となっています。日本と明らかに違いを感じますよね。

 

また、日本では「考える力」が伸びずらい傾向が明らかにあります。
それは日本の文化と日本語です。調和の「和」を大切にする日本では、あいまいな言葉が多様に使われています。始めにお伝えしますが、これは悪い文化ではなく素晴らしい文化です。相手を思いやり、敬う精神の元に成り立っています。日本の強みだと思います。ただその反面、曖昧な表現をすることで思考も曖昧になってきているのは事実のひとつです。

 

 

ここで欧米を紹介します。大人・子ども関係なく、YES・NOで答えます。
これは、自分の意思があり取捨選択しています。子どもも自分の意思で決めることが習慣化されています。曖昧な表現より、意思表現の方が自分がどうしたいのか考えますから思考がたくましくなりますよね。曖昧ですと何も考えずに委ねることが多々ありませんか?

 

とはいえ、人を思いやったり敬ったりという精神は相手の事を「考えて」の行動でしたら「考える力」が養われているはずですけどね。わたしはグローバルに活躍できる人材は素晴らしいとは思いますし、海外から学ぶことを受け入れておりますが、日本人の強みである相手の事を「考える」精神も大切にしたいですね。

 

色んな習い事をやったり、沢山の可能性を見つける経験も大切ですが、「考える力」を育てるやり方は日頃の生活の中で習慣化するやり方もひとつあるのではないでしょうか。

 

子育ても、教育も、ひとりひとり違うからこそ答えはありません。何がいいのか?どうしたらいいのか?それもひとつ考えてみてはいかがでしょうか?

 

▼参考記事はこちら
https://diamond.jp/articles/-/134518

<DIAMOND online:インド・欧米に学ぶ「考える力」を伸ばす教育とは>

 


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