国語だって「四技能」が大切 「書く力」を身に付けよう

 

こんにちは。
ANDゼミナール(アンドゼミナール)日本橋人形町校です。

 

今日のテーマは「国語の四技能」です。

 

四技能という言葉は、ここ数年英語教育で使われてきました。従来の英語教育は文法を学んで教科書を読む、といった文法をもとにした「読む・書く」が中心でした。英語はコトバですから、実際に使われる場面を考えて学ばなければその力を活かすことはできませんね。そこで今までは軽んじられてきた「聞く・話す」にも同じくらい力を入れましょう、結果として「読む・書く・聞く・話す」という四つの能力をバランスよく身に着けることができる、という考えです。

 

国語・日本語はどうでしょうか。国語だって基本はコミュニケーション能力(もちろん、文学作品を味わったりする別の面もあります)。だとしたら、読む・書く・聞く・話すがバランスよく身につかないと困りますよね。

 

さて、文化庁は定期的に「国語に関する世論調査」を行っています。最近の傾向として、SNSなどがはやるにつれて、その影響が国語力に反映しているというものがあります。具体的に言うと、ちょっとしたことをメモ程度に書くことは抵抗がないのに、しっかりした文を書く力があきらかに落ちているというようなものです。

 

昔の小学校(第二次世界大戦以前は尚更なのですが)では、頻繁に「作文」を書かせていました。苦手な生徒も多かったと思います。それでも何度も書いているうちにそれなりに書き方に慣れ、それなりに書けるようになっていきました。

 

 

今の小学校では、作文を書かせることは年に数回程度でしょうか(学校によって違うでしょう)。

 

最近の新聞でこんな記事も目にしました。

 

「書く力」どう伸ばす-記述式に備え、小学生教室が人気-(朝日新聞20180630)

 

この記事の内容を読むと、「書く力」と言ってもいきなり難しい・長文を書かせる必要はないみたいです。まずは短くてもちゃんと内容のまとまった文を書く練習からスタート。また特定の単語(言葉)を指定して、それを使った文を書かせます。更に基本的な文の構造を学ぶために「アは1なために2である」のような雛形を与えて、それに従って文を書かせるものです。このようにしてステップアップを重ねながら、少しずつ文を書くことに慣れていき、400字、800字などまとまった文を書くようにします。

 

 

学校で教科書を読む勉強はしっかりとやっています。総合や学活などの時間を通して聞いたり話したりする練習もあるでしょう。でも、書く練習はちょっと時間が足りないかも。夏休み中に決まって出る宿題「読書感想文」。その当座だけなんとか取り繕ってもなかなか書く力はつけられません。日ごろからの練習が必要ということでしょうか。
その夏休みの「読書感想文」ですが、「これさえなければ夏休みはもっと楽しいのになぁ」などと思っているお子さまも多いのでは?

 

 

さて、そこでANDゼミナールでは4日間かけてしっかりと感想文を書きましょう、またその時だけでなく、しっかりとした文章を書けるような力を身に付けましょうという夏休み特別教室を企画しています。
文化庁の調査、朝日新聞の記事、こういうところで指摘されている「書く力」を補う意味でも、自分の実力向上のためでも、この夏休みに書く力をアップさせてみてはいかがでしょうか。詳しくはANDゼミナールのブログをご覧ください。

 

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